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薔薇のしずくを私に

ライトワーカーです❤️愛と光と共に、光り輝くお手伝いをさせていただきます!怪しさ満載(笑)

🌹大学中退したけど、大丈夫だった話。その⑦

会議室で待ってる間、その間にも幻聴は聞こえた。

 

会議室には見守りの男性が座って一緒にいたんやけど、時々部屋に、女性の警察官が入ってくる。そしたら、

 

 

あいつら、不倫してるらしいぜ、ケケケ。

 

と、幻聴が噂話をして来てうっとおしかった。

 

 

私が待つ交番の場所は、両親が住むところから車で3時間から4時間かかる場所にあった。だから夜中に車で来てくれることになったけど、真っ暗な田舎の山道を車で来るとなると、運転するのは、高齢の父。父は仕事ずっと軽四トラックを運転していた。運転はめちゃ上手くてほぼ毎日運転しているのにもかかわらず、ゴールド免許だった。だけど、夜中に電話で起こされて急に夜中何時間も運転して途中で何かあったどうしようと不安がよぎった。

 

 

そしたら、また、幻聴が私に言ってきて、

 

 

「お前の両親は事故に遭う。」

 

「お前の両親はここには、来れない。」

 

「事故に遭う。」

 

なんども、なんども聞こえた。

さすがに私はその声に対して

「遭わない!」「私の両親は事故に遭わない!」「安全に来れる!」

 

ひたすら心の中で負けないように言い返した。

 

 

なんども、なんども言い返した。

 

 

見守りの警察の方は、椅子に座ってうつむいて、ウトウトはしてるかわかんないけど、静かに座っていた。

 

 

だんだん夜が明けて来て、窓から日が差してきた。朝の5時か6時くらいだろうか。

 

会議室に、また別の警察の方が来て、私に言った。

 

「お父さんとお母さん来られたよ。」

 

 

お母さんが、私があげた白いダウンコートを来て立ってた、お父さんも一緒だった。

 

 

私は2人の姿を見てめちゃホッとした。

 

「あんたどうしたん?なんでこないなったん?」

お母さんは私に言って来た。でも、どこか冷静な感じ。

 

私も、その時はまだ、悪魔の声に支配されてる感じやったから詳しく言えなかった。

 

警察の方はもう、身元引受人がきたらもう帰っていいよーみたいなあっさりした感じで、私達を外に促した。

 

 

交番の外にある駐車場に車を停めていた。その時は、軽四トラックじゃなくて軽自動車だったから、私を車に乗せて、とりあえず近くのファミリーレストランに行くことになった。

 

ファミリーレストランは割とすぐ近くにあって3人で入って行った。私は全然食欲も無くて、ただ、大きなテーブルを前に椅子にボーッと座っていた。お父さんとお母さんはモーニングを食べようと話して、注文した。お母さんは、あんたもなんか食べや、って言ったけど、コーヒーだけでいい。って返事した。

 

 

2人のモーニングが届いて、お父さんとお母さんは食べ始めた。黙々と食べる姿に今度は、幻聴が、「なんか、おかしくねーか?全然喋べんねーぜ。」って言ってきた。それから、私にきたコーヒーは、「飲むんじゃなねぇ。」って強く言われたか、よう飲めなかった。

お母さんは、モーニングを食べ終わってから、どういうことなん❔これはって聞いてきて、

病院に行ったほうがいいんじゃないか?って勧めてきた。だけど、その時は自分が病気じゃないっていうのを認めたくなかったし、信じられなかったから、どうにかして帰るわと言った。その日はお正月明けて、初出勤の日やったけど、職場に電話するし。って言って。

お母さんはほんまに大丈夫なんか?って念をおしてきたけど、その当時は人に頼ったりするのがすごいいややったから、1人で帰れると言い張った。

 

 

3人でお店を出て駐車場に向かった。

そろそろ、仕事が始まる時間だったから、駐車場から、職場に電話して、体調が悪いから休みますと伝えた。あんま仕事にやる気のない先輩が電話にでて、ふーん、そしたら、上の人に言っとくわーみたいな感じだったからホッとした。私は、その当時、体調不良で仕事を休むなんてありえへん。体調管理も仕事のうち!って思ってたタイプやから、電話して、あんまり気にして貰えてないことに、ホッとした。

 

 

お母さんは私が強く言うので一旦帰るけど、病院に行ったほうがいいと言ってきた。でも、私は、とにかく眠たいし、取り敢えず寝たいからと言って、〇〇駅まで送ってもらった。自宅まで帰りはあんまり幻聴も聞こえなかったけど、

ボーッしながら帰ってどうやって帰ってきたか覚えないけど、とりあえず、その日のお昼くらいに、自宅に戻ってきた。帰ったら倒れこむようにベッドに入って眠った。

 

続きはCMの後で!