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薔薇のしずくを私に

ライトワーカーです❤️愛と光と共に、光り輝くお手伝いをさせていただきます!怪しさ満載(笑)

🌹大学中退したけど、大丈夫だった話⑨



精神科の病院に通院するまでの間、幻聴は続いていて、主に聞こえたのは、バカ、あほ、死ね。ボケ後、もうインターネットは、さわるんじゃねぇだった。



だから、帰ってきてからパソコンを触るのが怖くて仕方なかった。まだ、アフリエイトの塾は続いていて、どんどんメールも配信してきているようだったけど、見ることができなかった。そのアフリエイト塾は入塾に20万したけど、幻聴で考える力もなく、放置するしかなかった。





うっすら男の人の声が聞こえてくるから、仕事はなんとか出来たけど、夜は眠りが浅かった。
それでも、先輩がすぐに動いてくれてその週には精神科に通院することになった。



継続して幻聴が聞こえていたのは、辛かったのはあるけれど、それよりも何よりも、自分が精神科の病院に通院しなければいけないことがめちゃめちゃ嫌でなかなか受け入れることが出来なかった。



その時、わたしは両親から離れて、自分のことは、全部一人で出来て本当にすごいな、頑張ってるなって思ってた。



介護の仕事を続けてると、友達とか知らない人に本当に偉いねー、尊敬するーとか色々言われてた。で、それを誇りにもしてた。


働きながら、一人暮らしもちゃんとやって、自分の好きなスピリチュアルなことも勉強してたし、実家で暮らして働いてる子からも、すごい一人暮らしで頑張ってるんやーとかも言われて、私って頑張ってる❤️って、誰にも頼らないですごいなって思ってた。


そんな頑張って、一生懸命やってるわたしがなんで、精神科なんかに通院しなければいけないのだろうか❓




その時の私の中の精神科に通院する人のイメージは、もともとそういう素質のある人で、そういう体質の人ではないのかと思っていた。私なんかは今まで健康だったし、大きな病気もしたことがなかったから、これは間違いではないかなと思っていた。



納得がいかなかったけど、好きな先輩が行った方がいいよ、一緒に行ってあげるからねって言ってくださって、幻聴もうるさかったので、しぶしぶ行くことにした。


先輩は、普段から仕事上で病院にいくことがあるから、よく知っていて、精神科は患者さんが大きな声をあげてる人もいるかもしれないけど、気にしないでと声をかけてくれた。


通院当日、病院に先輩と直接待ち合わせだった。その時のわたしは、なんでも早め早めで動かないと迷惑をかけると思い、待ち合い室でまっていた。
病院は新しくてとっても広くて、本や雑誌もあったけど、幻聴が続いていたから全く手に取る気にもならなくて、座ってまっていた。

しばらくすると、先輩が元気よくきてくれた。
手にはスタバの縦型のコップ、ハートの絵柄が入ってあった。
ミルクティーだよ飲んでってわたしに渡してくれた。本当に嬉かった。


先輩は、知り合いから、この精神科の病院にいい先生がいるって聞いたから、その人に診てもらうか聞いてみるわって行って受付に行ってくれた。だけど、先生は選ぶことが出来ないみたいっていう返事やった。


私は、いい先生に診てもらえないことに残念に思った。本当に踏ん張って来た私が、なんでいい先生に診てもらえないんやろうと、、。
でも、先輩も側にいてくれるし、受診はしておかないとと思ってだんだん受け入れるようになってきた。


病院は混んでいて、初診だからなかなか順番が回ってこなかった。待ってたら、お母さんがやってきた、朝1番のバスに乗ってきたと言った。
お母さんは、私の買ってあげた白いコートを着ていた。お母さんは、コートは私が買ってあげた黒いコートと白いコートしか着てるのを見たことがない。自分でコートを買ったことがないのだ。私は、お母さんが、私があげた白いコートを着ているのを見て、ああ、またあのコート着てると思ってめっちゃがっかりした。



お母さんはどうしたら良いか全然わからないみたいだった。先輩に挨拶して、待ち合いの所で、一緒に待ってた。


続きだす。↓